海外ドラマ,映画,洋楽が好き。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
映画:ロック・ユー!/A KNIGHT'S TALE
2010年02月15日 (月) | 編集 |
ロック・ユー [Blu-ray]ロック・ユー [Blu-ray]
(2006/11/03)
ヒース・レジャールーファス・シーウェル

商品詳細を見る


伝説のチャンピオン ~アブソリュート・グレイテスト(初回限定スペシャルプライス)伝説のチャンピオン ~アブソリュート・グレイテスト(初回限定スペシャルプライス)
(2009/11/11)
クイーン

商品詳細を見る


A Knight's TaleA Knight's Tale
(2004/12/13)
Original Soundtrack

商品詳細を見る


監督:ブライアン・ヘンゲランド
出演:ヒース・レジャー、ルーファス・シーウェル、ポール・ベタニー、ジェームズ・ピュアフォイ他

中世ヨーロッパのスポーツ馬上槍試合とロックミュージックの組み合わせ。時代は中世なのに観客は「We Will Rock You」の曲に合わせてこぶしを打ち鳴らし歓声を上げて試合の始まりを楽しみにしているんだもん。でもこれが不思議なことにすごくマッチしていてすごくいいんですよね。
屋根葺き職人ジョン・サッチャーの幼い息子ウィリアムは、騎士になることを夢見ていた。だが馬上槍試合に出場できるのは貴族だけだった。父ジョンはそんなウィリアムに信じれば運命は変えることが出来ると言い続け、エクター卿に幼いウィリアムを託したのだ。つらい親子の別れ。でも父親としてそれが出来る精一杯のことだった。


エクター卿の従者としてウィリアムは馬上槍試合で各地を回っていた。ウィリアムは立派な青年に育っていた。ある試合の日、年老いたエクター卿は天国へと召されてしまい代わりにウィリアムが兜を付けエクター卿に成りすまして試合に出場することになった。そして見事優勝を決めて賞金を手に入れる。味をしめたウィリアムは騎士になることを決め、ふたりの従者と道中で出会った貴族証明書を書いてくれるという身包みはがされ男を仲間に引き入れ大会へと向かった。
ウィリアムはその大会で腕を上げていきまた美しい女性との出会いもあった。そして馬上槍の名手アマダー伯爵とも恋も試合も張り合うほどに成長していった。
そしていよいよ世界選手権をロンドンで迎えることになっていた。故郷のイギリスに戻るのはウィリアムにとって父とのつらい別れから12年ぶりにのことだった。故郷に着いたウィリアムは父の住む家を訪ねた。父は視力を失ってはいたが息子ウィリアムが立派な騎士になって戻ってきたことを喜び迎え入れた。だがその父との感動的な再会をアマダーに目撃されてしまい貴族でないことがばれてしまった。これでウィリアムは試合にも出れず身分を偽ったとさらし首にされてしまう。そんなウィリアムを救ったのが英国王子エドワード。彼も身分を偽り試合に出場していたことがあったが、ウィリアムはそんなエドワードとの試合も放棄せずに対戦してくれたといい爵位を与えるのだった。
そうしてウィリアム・サッチャー卿となったウィリアムはアマダーとの対戦に挑むのだった。だがアマダーは汚い手を使って試合を勝ち取ろうとする・・・・。



このアマダーとの試合を父のジョンは観客席で聞いていた。ウィリアム・サッチャー卿と紹介されるのを。どんなに誇らしく聞こえたことでしょう。可愛い子には旅させろっていうけれども、あの別れは辛かったでしょうね。だからこそ勝利を収めた息子の姿。視力はなくとも感じとることは出来たことでしょう。
立派な本物の騎士の心を持つ若者へと成長した息子ウィリアムがどれだけ誇らしかったことでしょう。エンディングに流れる「We are the Champions」も余韻に浸れるとても効果的なものでした。
笑いあり、友情あり、父息子の愛、愛する人と夢を手に入れた若者の姿を描いたストーリーが時代を超えてロックミュージックとマッチし、面白くてまたすばらしかったです。役にのめり込むほどのヒースが納得し選んだ脚本だけありますね。とっても楽しかったです。ヒース、すばらしい作品をありがとう。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
※管理者の判断により不適切と思えるコメント・TBは削除させいただくことがあります。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。