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映画:ソードフィッシュ/SWORDFISH
2009年06月26日 (金) | 編集 |
ソードフィッシュ [Blu-ray]ソードフィッシュ [Blu-ray]
(2008/06/11)
ジョン・トラボルタヒュー・ジャックマン

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監督:ドミニク・セナ
出演:ジョン・トラヴォルタ、ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、ドン・チィールド、サム・シェパード、ルドフル・マーティン他

面白かった!!
ヒューさん(スタンリー)の最後の言葉「大した奴だぜ!」この一言につきますね。

麻薬取締局が過去に極秘に行ったソードフィッシュ計画で作ったダミー会社が思わぬ利益を生みさらにその資金の利息が15年の月日を経て現在95億ドルにもなっている。その闇の資金を奪おうと謎の男(ジョン・トラヴォルタ)は企んでいた。その資金強奪に世界一のハッカーが雇われた。だがその男トーパルズ(ルドフル・マーティン)はロスの空港で身柄を拘束されてしまった。そして情報漏れを防ぐためにトーパルズはすぐに消されてしまった。そこで次なるハッカーのスタンリー(ヒュー・ジャックマン)に白羽の矢が。スタンリーは過去にFBIへのハッキングの罪でロバーツに逮捕され今は謹慎中の身分。妻とも離婚、娘とも会えず惨めな生活を送っていた。そんなスタンリーの元へジンジャーと言う謎の女が現れ多額の報酬と引き換えに仕事を依頼する。娘ホリーを取り戻したいスタンリーはその仕事を請けることにする。ジンジャーと共にロスに向かい依頼主の男と会う。男の試験に見事パスしたスタンリーは正式に雇われることになる。
スタンリーは男の要望に答え作業を開始。だが、男の周辺ではスタンリーには到底理解できないことが起こり始めていた・・・・・。


NCISネイビー犯罪捜査班のアリ役ルドルフ・マーティンさんが世界一のハッカーとして登場した時はピッタリな気がして嬉しかったのですがすぐさまご退場。残念でした。でもしっかりいい味だしてました。そしてその代わりとしてヒューさんがハッカーだってのはなんだかちょっと似合わない気がした。だってヒューさんにはおたくっぽいイメージないもん。まあ、娘を愛するパパは似合ってたけれどもね。私的にはどうせならアリに最後までハッカーとして活躍して欲しかったかも。


最初はなんだか理解できなかった冒頭のガブリエルがカメラに向かってロバーツ捜査官相手に語っているシーンが最後に生きてくるんですね。マフィア映画「ゴットファーザー」「スカーフェイス」は別格だけれども、アル・パチーノ&「狼たちの午後」に敬意を示しつつも、自分ならあと一歩踏み込む・・・・・。そしてその話の感想を聞かれロバーツとスタンリーは答える。観客はハッピーエンドを好む、正義が勝つと。この謎の男ガブリエル?が用意した結末はそんなふたりの答えまで予想したものだったのか。

ほんとガブリエルの遺体確認をしたヒューさん(スタンリー)のひとこと、「大した奴だぜ」このひとことにつきますよね。
そして最後に流れるニュース。首謀者と思われる大物テロリストが次々と・・・・・。これで3人目となる・・・。
ここでまたもやあの謎の男(ジョン・トラヴォルタ)を「大した奴だぜ!」っと再確認せざるを得ない。
このスタンリーが絡んだ事件だけを考えてもすごいストーリーですものね。敬愛するアル・パチーノ&「狼たちの午後」に一歩踏み込んだ謎の男の仕込んだストーリーですものね。
面白かった!!


ワイン庫にあったチラリとスタンリーが観てしまった死体。きっと世界一のハッカーのトーパルズ(ルドフル・マーティン)が知っている男の顔とスタンリーが知っている男の顔は違うことでしょう。そしてトーパルズが取調べ中に語った依頼主の男のこと、その男に不可能はない・・・・って話もあとになってじわじわ実感。

カーアクションあり、ガンアクションあり、派手なバスの逃走劇ありっと派手さに目を取られつつも最後にはじわじわ噛しめられる面白い作品でした。正に目と耳の錯覚でした。
この作品と合わせて「ゴットファーザー」「スカーフェイス」「狼たちの午後」「続・激突」を観るともっと味わい深いものになるかも。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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