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映画:ラストキング・オブ・スコットランド/THE LAST KING OF SCOTLAND
2009年06月15日 (月) | 編集 |
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監督:ケヴィン・マクドナルド
出演:フォレスト・ウィッテカー、ジェームズ・マカヴォイ、ジリアン・アンダーソン他
第3代ウガンダ大統領イディ・アミンの実像をスコットランド出身の一人の青年医師の視点から描がいた作品。

スコットランドの医学校を卒業したばかりのニコラス・ギャリガンは故郷の親元から離れ自分を試してみたかったのか初めての職にウガンダのムガンボの診療所へ派遣医師としての道を選んだ。
ニコラスがウガンダ入りした時は丁度政権交代と重なり、クーデターで大統領の座を勝ち取ったイディ・アミンが大統領の座に就いていた。ニコラスは彼の赴任する村に演説に来たアミンの姿に強く惹かれるのだった。
その演説の帰り道で大統領の車と牛が衝突事故を起し、ニコラスが大統領の手当てをする。アミンは瀕死でうめき声を上げる牛を黙らせるためにアミンの銃で撃ち殺したニコラスの行動に驚く。だが、彼がスコットランド出身だと知るとその行動自体も度胸ある青年に見えたのかすっかりニコラスのことを気に入ってしまう。
次の日、大統領車がニコラスを迎えに来た。彼は昨夜の怪我をちょっと診るだけだと思ってアミンの元へ向かう。だが、アミンはニコラスを自分(大統領)の側近医師として迎えたいと言うのだ。ニコラスは最初は派遣先の村の任務もあると言い断るが、数日滞在するうちにアミンの期待に沿うことに決めた。そしてニコラスはアミンの専属医師と言う枠を超えていると思えるような存在へとなっていく。
だがある日、空港へ移動中のアミンが襲われたことがきっかけとなってしまったのか、裏切り者への恐れが強まったアミンは誰も信用しなくなり権力を振りかざし虐殺を繰り返し続けた。
そんな恐ろしいアミンの姿、ウガンダが直面している情勢を目の当たりにしたニコラスは彼の選択を悔いた。アミンは故郷に戻りたいと言うニコラスを放そうとしない。おまけにニコラスが脱出に手を貸してほしいと頼んだ相手からも側近医師という立場を利用して暗殺を指示されるニコラスだった。
若きニコラスは悩みボロボロだった。そんな時ニコラスはアミンの妻のひとりと関係を持ってしまう。彼女は妊娠してしまいアミンの指示で殺害されてしまった。そしてニコラスはアミンを毒殺することを決意する。だが、アミンの用心棒に気づかれニコラスは窮地に追い込まれてしまった。だが同僚医師に助けられウガンダを脱出するのだった。


人は他人から好かれると悪い気はしないものだ。でもあまりにも気に入られてしまうと逆に引いてしまいたくなるものだ。だが若さゆえにアミンのオーラに魅了されてしまったのかニコラスは大統領の側近医師という地位に就いてしまった。あれだけの待遇を受ければ何か裏がありそうと考えるのはやはりひねくれ大人になってからだろうか。アミンに一緒にウガンダの医療制度を築こうと言われ、若さゆえに未来を感じたのかもしれない。そんな若い青年医師ニコラス・ギャリガンをジェームズ・マカヴォイさんが熱演。そして、アミン役をいつも迫真に迫る演技を見せてくれるフォレスト・ウィッテカーが熱演。やっぱり強烈な演技でしたね。さすがウィッテカーさんの演技は期待を裏切りませんね。
そしてこの作品の中ではニコラスの目を通してアミンの弱さも上手く見せていたように思うました。大統領に就くには強さもあるが、多くの虐殺を続けたのは権力をかさにアミンの弱さからではないかと思えるものがあった。だからと言って許されるものではない・・・・。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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