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友達と楽しそうに遊ぶレナード少年。ベンチに自分の名前を彫るが手の振るえが始まる。学校に行っても字が書けなくやがて通学も困難になる・・・・。


研究室しか経験のないセイヤー医師だったが、研究室スタッフ募集と勘違いして慢性神経病専門の病院の面接に挑む。病院側は臨床医を募集していたが医師不足のためせっかく面接に来た医師を逃がすまいと思ったかセイヤー医師を採用する。
セイヤー医師は病棟を案内され患者たちを見て驚く。すぐ慣れますよ・・・・・。
そしてセイヤー医師の診察が始まった。ルーシーを診察する。彼女は死んだように無反応。だが、そんなルーシーの反射反応を見て患者達に深い興味を持ったセイヤー医師は同じ症状の患者達について調べ始める。そして全員が過去に脳炎を患っていたことを突き止める。
セイヤー医師は眠り病について論文を出した医師を訪ねたり、パーキンソン病に有効とされるLドーパという新薬を説明する神経科学者の講演に出かけたりした。このLドーパという薬を嗜眠性脳炎患者に使えないかと考えて。神経科学者は回答をくれなかったがセイヤー医師は病院側を説得し、試験的にレナードで使うことを認めた。すると、30年のこん睡状態にあったレナードに効果が現れたのだ。レナードは30年ぶりに目覚めた。30年という月日をレナードは徐々に受け入れ人間らしさを取り戻していく。
その後、セイヤー医師は20名の患者にもLドーパを与えるように周りを説得し投与が始まった。20名全員が目覚め明るい兆しが見えた。だが、レナードに副作用として痙攣が始まりますますひどくなっていった。そんなレナードの様子を見て他の患者が不安を感じ始めた。
レナードは他の患者のためにもこの自分の様子を記録し学ぶようにセイヤー医師に言う。いつしか、レナードとセイヤー医師の間には患者と医師という関係を超えた深い絆が生まれていた。
だが、セイヤー医師とレナードの2人の努力にもかかわらずレナードは再びこん睡状態へと戻っていった。そんなレナードの姿を見て落胆するセイヤー医師だった。だが、セイヤー医師はレナードに言われたことを思い出した。まだ試していないことをする。それは女性(看護師)との関係を1歩を進めること。仕事を終えて帰宅しようとする看護師に初めてお茶を誘った。それはセイヤー医師のこの嗜眠性脳炎への治療に対する希望を失わない新たな挑戦、未来へ期待を感じさせる姿にも見えた。


医療に取り組む熱い医師の姿、そして嗜眠性脳炎を患い苦しむ患者の姿をロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズの両氏の熱演が心を揺さぶる素敵な作品でした。
そしてプリズン・ブレイクのアブルッチとパパタンクレディのジョン・ハード&ピーター・ストーメア両氏の出演も楽しめました。


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あまざけ

Author:あまざけ
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趣旨を変えてブログ再開。でもやっぱり海外ドラマ大好きという根本は変わらない!!

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