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5歳の時から悪徳高利貸しのバートに闘犬として育てられたダニー。バートの取立てに連れられ、支払滞る相手を叩きのめすためだけの毎日を送っている。ある日、そんなダニーは盲目のピアノ調律師と出会い、彼の家族(娘)と過ごしながら人間らしさを取り戻していく。


大体、映画タイトルからしてなんか受け付けない感じでしたが、見てみてやっぱりダニー=犬扱いに勘弁して~っと言う気持ちでいっぱいでした。
母親を目の前で殺されそれ以来心を閉ざしてしまった5歳の少年が言葉を失ってしまったってのは解るけれどもこれはないでしょう。そんな少年を闘犬に出来るわけないでしょう??
それになぜにダニーの母親が殺されなければならなかったのかが全くもってわからない。父親は誰なわけ?もしかしてバート?なんて疑問もあったが最後までわからずじまい。とにかくダニーに関しての描写が中途半端。これがジェット・リーであろうとなかろうととにかくダニー=犬って設定に胸が悪くなる。それが製作者側の狙いなのか?とにかく私は嫌だなぁ。大事な闘犬ならあんな扱いはしないでしょう。

それに相反するかのようなピアノの調律師扮するモーガン・フリーマン親子の暖かい接し方。この父娘とダニーの関わりを際立たせたかったのかもしれないが、この愛情あふれる父娘に関しては○だがダニー=犬設定(飼い犬ってこんなひどいあつかいする??)がとにかくストーリーにマイナス面をもたらしているような気すらせざるをえない。
良い点と言えばジェット・リーのあの純真無垢な表情。大人なジェット・リーがあれほどまでに純真無垢な表情を作れるとは、流石一流の俳優さんだと思えた点でしょうか。
ジェット・リーのアクションももちろんありましたが、私的には宣伝文句にある「感動アクション大作」とは思えなかった。せっかくのジェット・リーやモーガン・フリーマンさんの素晴らしい演技を見ても消化不良のような感じだった。ちょっともったいないなぁ。

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あまざけ

Author:あまざけ
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趣旨を変えてブログ再開。でもやっぱり海外ドラマ大好きという根本は変わらない!!

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