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映画:ベン・ハー/Ben-Hur

ベン・ハー 特別版 [DVD]ベン・ハー 特別版 [DVD]
(2010/04/21)
チャールトン・ヘストンスティーブン・ボイド

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アカデミー賞11部門受賞、巨額の制作費と6年もの歳月をかけて作り上げたのこの作品、いつかは見ようと思っていてやっと見ました。疲れた~。でもやっぱりすごい作品だと思いました。だって4時間ほどの超大作なんですもの。でもね、途中で見るの辞めようなんて気にならないんですよね・・・・。
グイグイとお話の中に引き込まれていき飽きることなく最後まで観てしまいました。
1959年にアメリカで公開され、日本でも1960年に初公開されたあとも何度かリバイバル上映されているんですよね。一番最近のが2002年でしょうかね。テアトル東京での上映チラシがついこの間のような気がしたんですがもう7年も前になるんだ・・・・。
っとそんなことより日本初公開の1960年ですら私はまだこの世にすら存在していない。その時代に(撮影開始はそれからさかのぼって6年以上前でしょう)、今ほどの映像技術がない時代にこんなにすごい作品を作ったなんて驚きでした。特にすごいと思ったのがやはりあの戦車レースでしょうかね。4頭の馬を走らせるレース。正に生死をかけたユダ・ベン・ハーとメッサーラとの闘い。すごかったですね。

かつてのおさな馴染みメッサーラに無実の罪でベン・ハーは奴隷船送られ、母や妹は牢獄に入れられてしまうのですが、道中ベン・ハーは水を恵んでくれた人物に救われる。その人物が後々あのイエスだと知ることになるのですが。
奴隷船の司令官アリウスを救ったことからベン・ハーはアリウスの養子として迎えられローマでの不自由ない生活を与えられるのだが故郷ユダヤ、そして母と妹への思いからユダヤに戻ることに。故郷に戻ったベン・ハーはエステルと再会する。母と妹を探すベン・ハーにエステルは2人は死んだと伝える。ベン・ハーの憎しみは増し、戦車レースでメッサーラと対決することに。ベン・ハーはレースで勝利するがメッサーラは死の床でベン・ハーに母と妹は死の谷にいることを告げる。
最初ベン・ハーはエステルに2人に会うことを止められるが、やがてエステルはイエスの話しを聞き考えを変える。エステルはベン・ハーと共に2人をイエスのあわせようとする。しかし、その日はイエスがあのゴルゴダの丘で処刑されようとしていたのだ。そしてイエスは最後の言葉を残して・・・・・・。
だが、死の谷から出てきて無駄だったと思った母と妹に奇跡が起こったのだ。ベン・ハーもイエスの最後の言葉を側で聞き、憎しみが治まったと言う。

っと今更私があらすじかいても仕方がないので簡単に済ませてしまいましたが、4時間かけても見るだけの価値はある作品でした。もう一回観たい気もするけれども4時間という時間を確保しなければなんないですね。まあ最近の作品でも2部作とかで分かれていて結局4時間ほど要する作品もあるわけなんですが、この作品は前半と後半に別れてはいるものの1つの作品となっているんですよね。幕間なんてのも間にあってなんだか舞台のようでそれがかえってゴージャスな感じを受けてよかったです。


この主役のユダ・ベン・ハーを演じたチャールトン・ヘンストさんや監督のウイリアム・ワイラーさんなどすでに亡くなられた方もいらっしゃるようですが、この作品は時を経ても最高傑作として生き続けることでしょう。素晴らしい作品をありがとうございました。ご冥福をお祈り申し上げます。

コメント

しぶい作品をご覧になりましたね(笑)自分がこの作品をはじめてみたのはテレビ放送だと思います。確か前後編で2回に分けて放送したと思います。奴隷船やキリストとの出会いなど、当時かなりセンセーショナルだった記憶があります。まだ小学生だったような気がする(笑)

HANさん、こんにちは!
大作って聞いていたのでこれは絶対いつか見なければと思っていたのですが、見るのに気合がいって(笑)伸ばし伸ばしになっていましたが、今更ですがこの時代にこのスケールの作品を作ったなんてとすごく感動しました。前編・後編と続けて見ましたが大満足でした。幕間なんてのも間にあって舞台劇のようでそれもよかったです。
うひゃ~、HANさんはこの作品を小学生でご覧になられたのですか!それも2回にわたって。今のHANさんがあるのはそんな小さな頃から始まっていたのですね。素晴らしい!!しかし小学生であの奴隷船のシーンやキリストの最後のシーンは衝撃的だったでしょうね。
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あまざけ

Author:あまざけ
好きなものは海外ドラマと洋楽と旅

趣旨を変えてブログ再開。でもやっぱり海外ドラマ大好きという根本は変わらない!!

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