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映画:チェンジリング/CHANGELING

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(2009/07/17)
アンジェリーナ・ジョリージョン・マルコヴィッチ

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(2009/02/04)
クリント・イーストウッド

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監督・製作:クリント・イーストウッド
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジェフリー・ドノヴァン、ジョン・マルコヴィッチ、コルム・フィオーレ、マイケル・ケリー他

1928年、ロサンゼルス、本当にあったお話・・・・・・・・・・。なんて腐敗しきった・・・・。
クリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)は9歳の息子ウォルターと暮すシングルマザー。クリスティンは電話会社で働いていた。息子と映画に行く約束をしていた休日に職場の人員不足で急きょ息子を一人自宅において出勤することになってしまった。
昼食を用意し、近所の人にウォルターの様子を時々見に行って欲しいと頼んで出かけたクリスティンだった。仕事がひと段落し急いで自宅に帰ったクリスティンだったがウォルターの姿はなかった。暗くなるまで近所を必死で探し回ったクリスティンだったが、ウォルターはどこにもいなかった。自宅に戻り警察に通報するが、子どもの失踪は24時間たってから行うと言われてしまった。翌日から捜査が始まり、クリスティン自身も必死でウォルターの消息をさぐるが、手がかりもないまま時間だけが過ぎていった。5ヵ月後、ウォルターが見つかったという情報が入った。これには腐りきったロサンゼルス市警の思惑があったのだった。
当時、評判のよくなかったロサンゼルス市警はこのコリンズ親子の再会を利用して汚名返上を図ろうと報道陣を集めていた。だが戻ってきた息子はウォルターではなかった。再会の喜びシーンをカメラに収めさせようと必死の市警はクリスティンに無理やり息子だと認めさせる始末。
連れ帰った少年は、自分はウォルターだと言い張るのだがクリスティンには納得がいかない。次の日、警察を訪れ事情を説明するクリスティンだったが、警察の圧力で事態は悪くなる一方だった。
そんなクリスティンに手を差し伸べたのが腐敗しきったロサンゼルス市警と闘っている牧師だった。


警察内部の悪を扱った作品をいくつか見たことがあるが、これほどまでに当時のロサンゼルス市警は腐りきっていたのかと驚いてしまいました。っといってもその警察内部にもヤバラ刑事(マイケル・ケリー)のような刑事がいたからこそ事実が明らかになっていったのであるのですが。

実際にも母親であるアンジーの演技は素晴らしかったです。そして今回はとことん嫌な奴役を見事に演じてくれたドノヴァンさん、なんだかとっても素敵な格好いい牧師を演じたマルコヴィッチさん、なんかいい奴ヤバラ刑事役のマイケル・ケリーさんなどなど・・・。どの俳優さんの演技も食い入って見てしまうほど素晴らしかったです。
そして、1920年代、路面電車が走るのロサンゼルスの街並みには驚きと感動でした。


ウォルターは私が探してくれるのをどこかでかならず待っているというクリスティンに対して、そんな悲しいことを言わないでと胸が詰まる想いもしましたが牧師らしい発言にはホロリとするものがありました。みんながいずれ行くその場所でウォルターは必ずあなたを待っているでしょう。そしてあなたが一生懸命探してくれたことに感謝するでしょうというようなお言葉でした。

あの男の元から逃げ出した少年の話しを聞いたクリスティンは、希望を持ち探し続けた・・・・。
胸が熱くなるほどの母の想い・・・・・。
エンドロールが終わりきっても席を立てないくらいずしりと伝わりましたです。やっぱりこの手の作品は、クリント・イーストウッドさん上手いですね。

っと、母親だったら絶対に自分の息子と他人とを間違うわけがないだろう!っとジョーンズ警部(ドノヴァンさん)ら警察のやり方に腹を立てて見ているのだが、徐々に母親の深い深い愛情に感動しているのでした。
私のもう一回観たい度=★★★★★

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あまざけ

Author:あまざけ
好きなものは海外ドラマと洋楽と旅

趣旨を変えてブログ再開。でもやっぱり海外ドラマ大好きという根本は変わらない!!

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