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映画:ベンジャミン・バトン 数奇な人生/The Curious Case of Benjamin Button
2009年02月20日 (金) | 編集 |
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監督:デヴィッド・フィンチャー
原作:F・スコット・フィッツジェラルド
原案・脚本:エリック・ロス
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、エル・ファニング、マハーシャラルハズバズ・アリ他

ブラット・ピット(ベンジャミン)が若返っていく不思議なお話
第一次世界大戦が終わったころ一組の夫婦に男の子が生まれた。妻は出産後、夫に赤ちゃんを頼むと言って息を引き取ってしまう。赤ん坊を抱き上げた夫はその容姿にあまりにも驚いて外へ飛び出し、老人ホームの階段に置き去りにしてしまう。だがそのホームのクイニーという女性に拾われた。赤ん坊は医師の診断によると余命わずかな老人と同じ症状だと言われる。だがクイニーはそれならば尚更と引き取りホームで育てていくことにする。名前をベンジャミンと名づけホームの老人達と過ごしていく。

奇妙な星の下に生まれたベンジャミンに愛情をたっぷり注いでくれるクイニー。その愛情をいっぱい受けてすくすく大きくなりましたってのが、普通なんですがベンジャミンは年々若返っていく人生なんですよね。普通とは逆ってちょっと不思議な感覚なんですが、出会いや別れ、そして恋を通してベンジャミンの人生を体感するってな感じの物語でしょうかね。
なんだか不思議体験ですが、人生について考えさせられる作品でした。


肉体(見た目)は老人から若者になっていくわけだが、頭の細胞は普通の人と同じってことでいいんですよね。若返って少年のような容姿になったベンジャミンは老人のように衰弱し痴呆症のような症状で保護官に発見されたわけですしね。
愛する人デイジーとの間に娘が生まれたベンジャミンにとっては、娘と一緒に年を取ることが出来ないのはとても辛いこと。一緒にいる時間が長ければ長いほど辛くなるもの。2人の前から姿を消すベンジャミンを責めることは難しいかもしれない。
そんな父親の人生を知ってもらおうと病院のベットであと数時間の命だろうかと思えるようなデイジーは、娘キャロラインにベンジャミンの日記を読んで欲しいと最後の時間を2人で過ごすのですが、キャロラインにとって大切な大切な最後の時間になったことでしょう。

息子を戦争で失った時計職人のガトーが思いを込めて逆回転時計を創ったので、神はベンジャミンにその人生を託してみたのだろうか・・・・。

ベンジャミンはデイジーとの愛娘に産みの母の名キャロラインと名づけたのは、自分を生んでくれた母親への感謝の気持ちだったのでしょうか・・・・。



ブラット・ピットとケイト・ブランシェットは「バベル」でも夫婦役を演じ息の合った演技を見せてくれましたが、そう、ベンジャミンの初恋のブルーの瞳の綺麗な少女デイジー役を「バベル」でも2人の娘役だったエル・ファニングちゃん(ダコタ・ファニングの妹)が演じるなんてこれこそ素晴らしいことのような気がしました。そして、「4400 未知からの生還者」リチャード役のマハーシャラルハズバズ・アリさんが出演なんて不思議空間増しましたですよ。(笑)

そうそう、プラット・ピットの実の娘シャイロちゃんが1シーンだけアクターベイビーに代わって急きょ出演しているとのことですが、わかりましたか?
一生懸命目を凝らして見てましたが、う~ん??私は、キャロライン1歳のお誕生会でデイジーのひざの上にお座りしている子かなぁ?っと思ったのですが??どうでしょう??それともブラピとお外でお座りしている後姿の子かしら??皆さんわかりましたぁ?
目はブラピ似で口元はアンジー似のシャイロちゃんですがね。
コメント
この記事へのコメント
いい作品でしたね!
スタイリッシュな映像はいつものデヴィットフィンチャー監督作品ですが、こんなに心にしみいる作品は初めてじゃないかな!?
年齢によって感じることは違ってくると思いました。自分は親の子に対する想いのところで思わず目頭があつくなってしまいました!
2009/02/21(Sat) 07:31 | URL  | HAN #zDjm6c4Y[ 編集]
HANさん、こんにちは!
>親の子に対する想い
これはいろいろありましたね。
ベンジャミンの娘への想い、命と引き換えにベンジャミンを生んでくれた実母、そして育ての親の想い、思わずベンジャミンを捨ててしまった実父の想い、そして病床で娘に対するデイジーの想い・・・・・。
作品と照らし合わせてゆっくり自分の人生について考える時間が持てる作品でしたね。
この作品は年齢を重ねた人のほうが、より感動したかもしれませんね。
2009/02/21(Sat) 11:59 | URL  | りり・か #wHhvrTWQ[ 編集]
早くも2回観てしまいました。
はい、とっても心に染みる映画でした。
後半は涙涙で。
どうして泣けるのかわからないけど。
あんなに愛し合ったベンジャミンが、
すっかり記憶どころか自分の存在さえわからなくなって。。。
そんなベンジャミンを優しく抱っこするデイジーが切なくて切なくて。
ブラッド・ピットもケイトも素晴らしかったですね!
私はロシアのホテルの英国夫人とのエピソードも大好きです。
ティルダ・スウィントンもよかったですよね~。
でもベンジャミンをあんなに愛してくれたあのママはすごい!
2009/02/25(Wed) 19:05 | URL  | atsuco #ncVW9ZjY[ 編集]
2回目ですか!!
atsucoさん、こんにちは!
2回鑑賞、すごい!さすがatsucoさん!相当お気に入り作品になったようですね。

>すっかり記憶どころか自分の存在さえわからなくなって
そうそう、保護官にホームにつれてこられた少年ベンジャミンのシーンはショックでしたよね。でも赤ん坊ベンジャミンをデイジーが看取るってのもよかったです。

私は命と引き換えに生んでくれた母と育ての母がよかったです。
2009/02/25(Wed) 23:08 | URL  | りり・か #wHhvrTWQ[ 編集]
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