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ステート・オブ・プレイ 陰謀の構図 第6話「スクープ」
2008年11月16日 (日) | 編集 |
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前回、やっぱり・・・・・ってとこまでわかったのですが、ではいったい誰がソニアを殺害したのかがわからなかった。で、最終話その犯人がわかったのですが・・・・・・。
信頼し尊敬していたエネルギー大臣に裏切られたスティーブンのショックは計り知れない。内閣入りなんて今やどうだっていい。政府と大企業の癒着をカルらに記事にして暴露して欲しいと言ってきた。
相手は政府と大企業。カルのチームは事実を固めるためにフォイさんからユーエックスとワーナシュロスとソニアの繋がりが明確な証拠を入手した。ユーエックスオイルの上層部ジーグラーがワーナーシュロスのポールにソニアの件について送ったメールだった。
デラはジーグラーを揺さぶる。ジーグラーはデラとの密会の後、証拠をデラ宛に託し自殺を図る。ただジーグラーもソニア殺害については知らないと言っていた。
政府側もユーエックス側もソニア殺害については知らないと言っている。ではジーグラーにソニアの件で責められ姿をくらませているポールの独断による殺害なのか?アンとホテルで密会中のカルを襲った殺し屋ビンガムを射殺命令を出したのは?

編集権を失くしたキャメロンだったので社での目だった活動は出来ない。そこで急きょカルの自宅が会議室に早替わり。そのままスティーブンはカルの家に泊まる事になる。だがその夜飲みすぎたスティーブンがポロっとこぼした言葉をカルは疑問に思う。「ソニアはポールとトロカデロで毎日会っていた」と。その場所は殺し屋ビンガムのスーツケースの中にあったメモに書かれていたものでスティーブンが知るはずもないこと。スティーブンがソニア殺しの真犯人?確信が持てないカルはデラとスティーブンとビンガムの繋がりを調べ始めた。もしこれが事実なら・・・・。
するとスティーブン国防省時代に軍にいたビンガムに読み書きを教えていた事実が判明した。二人の接点はそれだけでなかった。スティーブンの自宅に防犯装置を設置に来た会社のオーナーがビンガムであり、ビンガムは恩師スティーブンとの再会をとても喜んでいた。ソニアがスパイだと気づいてひどくショックを受けていた直後のスティーブンはたまたまビンガムにソニアのことを打ち明けてしまったのだ。スティーブンはビンガムにソニアのことを調べて欲しいとほのめかすと恩師スティーブンの頼み、ビンガムは快く引き受けたのだ。だがビンガムはスティーブンの予想以上の行動に出ようとしていた。ソニア殺害だ。スティーブンはやめるように言うが強く阻止しようとはしなかった。そしてあの朝を迎えることになってしまった。
カルに追求されたスティーブンはすべてを話した。カルはスティーブンの自白テープを持って社に向かった。そして一面トップ記事はスティーブンのこととなる。

ジャーナリストとして大スクープを追いながらも友人スティーブンを救うためでもあるとの思いで行動していたカルにとって警察に友人を突き出す結果となってしまった。複雑な思いで刷り上っていく新聞を見つめるカルだった。

なるほど「陰謀の構図」のタイトルがここでやっと納得。若手エリート、クリーンで入閣間近のスティーブンのイメージが音を立てて崩れ落ちていく。もしもソニアの件をビンガムでなくエネルギー大臣に相談していたら?スティーブンは1つの駒でしかない。きっと上からの圧力でうやむやにされ政府の汚いやり口を見てスティーブンは失望し入閣入りを断念し落ちぶれていく人生orジャーナリストの友人カルを味方に巨大な敵政府&大企業と戦う人生or黙認しエリートの道を歩み汚い奴らと同類となる。などなどが考えられるかしら?
今となってはビンガムはソニアだけでなくカルビン少年も殺害しているし、スティーブンの罪は重い。こうしてスティーブンのエリート人生は幕を閉じた。

カルはスリルを楽しむかのようにアンに惹かれていた部分もあったのであろう。ここにきて初めて目が覚めたのではないだろうか。やっとふたりの関係もTHE END.

となるとビンガム射殺は、ソニアがなぜ殺害されたのかはわからないままではあるが、いつまでも世間の注目を浴びているのを避けたい政府から警察への圧力だったのであろう。
すると、早々に家族揃って逃亡してしまっているポールが一番利口なのかもしれない。ちょいとばかり金儲けになると企んだフォイがやっぱり一番バカを見てしまったような感じかしら。話しを盛り立てた脇役としてはフォイの存在はとても面白いものであった。
だがストーリーはもう一ひねりあってもよかったかもしれない。コリンズ夫婦の共謀説or妻アンは政府のスパイ説などなど・・・・。
テーマ:★海外ドラマ★
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
そうですよね、もう一ひねり欲しかったです。
しかも、アンが事件に絡んでいなかったことが一番がっかり。さんざんカルとアンの見たくないシーンを見せられたのに…。
カルがスクープを書いたことはヨシということでしょうけど、今ひとつスッキリ出来ませんでした。
イギリスもの、ドクター・フーのようなラストを期待し過ぎてしまったのでしょうか。
2008/11/20(Thu) 19:58 | URL  | モリー #HM8Zln4U[ 編集]
モリーさん、こんにちは!
ひねくれ者の私にはちょっとストレートな結末だったかなぁ。一転二転とええ~っと驚かして欲しかったかも~。この辺りがブラピが脚本を手直ししたかったところかしら??

>見たくないシーンを見せられたのに…。
ちょっとくどいぐらいでしたよね。
あそこまでやるならアンが実はスパイ説とかでカルにとってダブル衝撃ってくらい欲しかったですね。
ハリウッド版ではアン役は確かショーン・ペンの奥様だったように思います。ちなみにカル役はラッセル・クロウだったと。違っていたらすみません。っと考えるとやっぱりくどいシーンがありそ~。それはあまりうけつけないけれどもハリウッド版やっぱり見てみたいかな。

>ドクター・フーのようなラストを期待
これは息が長いイギリスドラマですからね~!
この間別のドラマのジョン・シムさんがドクター・フーにお薬もらって来たってなこと言ってましたよ。(笑)
2008/11/20(Thu) 22:42 | URL  | りり・か #wHhvrTWQ[ 編集]
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2016/04/09(Sat) 16:15:30 | 
カルとスティーブンが結婚したほうがいいみたいなんて思った前半でした。
2008/11/20(Thu) 19:31:03 |  海外ドラマ☆SFワールド
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