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MIー5/Spooks4 第8話「ロシアから来た男」The Russian
2008年05月27日 (火) | 編集 |
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フィオナを失ったアダムは現実逃避。息子ウェズにもフィオナの両親にもフィオナの死を伝えることができないでいる。そんなアダムの精神状態を気にするハリーはアダムを第一線の任務に就けず元ソ連の大物スパイ・ヒューゴーを張り込むという雑用係をさせている。ハリーはアダムに療養所に入院することを薦めるのだが病人ではないとアダムは断る。


国民保健サービス(NHS)の資産難が明るみに出て、ロンドンのすべての病院が負債を抱えていることがわかった。もはやNHSは崩壊寸前。外国の企業に売られようとしていた。スタックリー議員は保健福相を追及、そして捜査も監視も中止するようにいう内閣に背き医療制度崩壊を阻止するためにMI5に協力を求めてきた。
蚊帳の外の状態のアダムはこの任務“鳴き鳥作戦”に加わりたくって自ら動き出す。

両親を亡くし施設で育ったと知られるコルサコフはソ連崩壊後に急成長した起業家で世界3位の富豪と米雑誌でも取り上げられるほで新生ロシアのヒーローと見られている人物だったが、クレムリンの業務内容の調査で詐欺と脱税の告発を受けたが、どうやらクレムリンに父親の知り合いがいたらしく告発はとりさげられ今は英国在住の人物。
そのコルサコフの手先がGCHQにいて医療関連企業の財務情報を盗みだしていると密告があったのだ。コルサコフを探ると彼はは傘下の企業を使ってNHSに投資する気でいることが分かってきた。治療が無料なら政府も黙認の体勢に入っていた。だがコルサコフの手口は冷酷で資産剥奪でNHSが消えるかもしれないのだ。政府の方針を妨害するのがMI5のこの“鳴き鳥作戦”。失敗すれば反逆罪となってしまう。

アダムはルースにこの情報を聞き、コルサコフを監視中のザファーらのバンに乗り込んでいく。コルサコフはすごい威力の電気信号妨害装置を持っていてMI5の技術でさえ通せない。映像が遮断されてしまい次なる指示をするアダムにザファーやジョーまで彼を邪魔者のように追い払う。

ジョーは自分が未熟だったのでフィオナを失うことになってしまった自分を責め、この仕事を続けていく自身をなくしていた。そんなジョーにザファーは自分の家に引っ越してくるように薦める。そしてアダムは辞めてどうなると言うのだった。自分はこの件で仕事を辞めると空っぽになってしまうと言う。今のアダムには仕事が支えなんですよね。

そんなアダムを一番理解しいるルースは難物のコルサコフにはアダムの勘が必要だから任務に就けるようにハリーに頼むのだが、ハリーは今のアダムでは国を危険にさらすことになってしまうと言う。

ザファーやジョーらに追い払われたアダムは単独で、コルサコフに情報を流していたGCHQのサリーを張り込む。作戦に割り込むアダムをザファーは止めに入ったが、サリーは冷戦中に開発された薬物兵器を注射され前頭葉を破壊され記憶喪失となってしまっていた。解毒剤は試作段階で今の彼女にはもう手遅れだった。
ザファーはアダムの指示に従ってサリーを保護していればと後悔する。だが作戦に割り込んだアダムをハリーは療養所に行くように言う。

その頃、内相の裏ルートであっというまにコルサコフは英国市民権を得てしまった。そしてなんとこの政府の方針に反対してMI5に協力を求めてきたスタックリー議員は政府側に寝返ってしまったのだ。そして作戦を中止してコルサコフから手を引けと言い出したのだ。ありゃ~、何で釣られたのかしら?次なるポジジョンですかね??それでもハリーとジュリエットは戦う姿勢を見せる。
合同調査委員会(JIC)の調査が入るまでコルサコフを罠にはめる作戦にでる事に。

ハリーは昔の敵、アダムに張り込ませていた元ソ連の大物スパイヒューゴーを上手く使うことにした。冷戦時代ヒューゴーの情報源だった元KGBのカンディンスキーの息子がコルサコフであることを伝え接触させることにしたのだ。
ヒューゴーはコルサコフに会い彼に仕事を頼まれるが、MI5の技術ではその映像がまたまたコルサコフの強力妨害装置で遮断されてしまい二人がどんな会話をしたのか知ることが出来なかった。
ヒューゴーにどんな依頼を受けたのか聞くと、父親の伝記を書けと言われたというのだ。10万ドル前払いでヒューゴーを抱き込もうとしたらしいが彼は断ったと言う。それを聞いたハリーはヒューゴーに見返りを用意して仕事を依頼する。コルサコフを失脚させだけの情報を仕入れて欲しいと。そんな元敵ハリーの意外な仕事の依頼をヒューゴーは快く受け入れる。

アダムは療養所に一旦入るが、本当に精神的に病んでしまった病人達の中にいることに耐えられなくなり抜け出す。そしてルースにハリーに復帰させてくれるように頼んで欲しいと言う。
ルースの話しを聞いたハリーはアダムに、潜入はザファーに任せて護衛チームなら加わってよいと言うのだった。
さ~あ、いよいよ元大物スパイの見せ場です。ザファーを秘書だと言って同行させたヒューゴーだったが7時間にも及ぶコルサコフの父親カンディンスキーの話の最後にカギとなる話が出かかったところで今日のところはお開きっとなりそうになり、アダムはヒューゴーの携帯電話に電話し不動産屋と名乗りあともうひと息だから情報をもっと引き出せってなことを伝える。はいは~い、でました迫力のヒューゴー。コルサコフの組織に加えろとど迫力。実はザファーのことをMI5の捜査官で監視役に付けられ、30年も服役しもう共産主義には愛想が尽きたし、MI5の情報を流してやると言うのだ。73歳の老人とは思えないど迫力で二重スパイを堂々名乗り出ました!
やったね!ちゃんとコルサコフの口からNHSをどう冷酷に料理しようとしているかが聞けました。あ~怖い、病院の土地が高けりゃ売り飛ばしてカジノか駐車場にしてやる、すべて市場次第さだって。やっぱりすごいね元大物スパイのヒューゴーさん。ザファーは途中、本当にヒューゴーが寝返ったのかと驚いたでしょうね。でもコルサコフの言葉を聞いて作戦は成功と思ったかな。
でも、MI5の突入の動きを感じたコルサコフはヒューゴーの裏切りに気づきあの薬物注射を打ってしまった。アダムが解毒剤を打って何とか間に合ったかと思えたのですが・・・。

作戦が成功しホッとするハリーは、部屋に一人残っているアダムに“よくやった、おかえり”と電話する。その言葉を聞いてアダムは妻を失い悲しみのどん底、おまけに任務に支障をきたすとみんなに邪魔者のように扱われ疎外感さえ感じていたが吹っ切れたように泣き崩れるのだった。妻を失なったのと同時に自分すらを失いかけていたアダムにとってハリーの言葉は自分の存在を認めてもらえたようで、やっと妻の死を受け入れることができたのだろう。フィオナの実家に向かったアダムは両親と息子にフィオナの死を告げるのであった。


MI5の録画したヒューゴーとコルサコフの映像のおかげでコルサコフはモスクワの空港で逮捕、内閣にも衝撃が走り、保健相のキャリアは危篤状態に、そしてNHSの資金調達の望みは断たれ所得税が5%とUPすることになりそうだとか。ありゃりゃ~。
解毒剤を打ったが検査のために一旦病院入りしていたヒューゴーは、一見平気そうでハリーに見返りとしてフランスで罪暦を消して住みたいと申し出る。ハリーはその申し出を受け入れ、楽しそうに昔の思いで話に花を咲かせていたら、解毒剤はやはりルースが言っていたように試作段階だったのですね。突然ヒューゴーは記憶が消えてしまった・・・・・・。


やっとフィオナの死を受け入れることができたアダムだが、自分と息子を守るためだったと分かっているだけに辛いよなぁ。両親にも詳しくは語れない辛さ。これからは仕事に集中することがアダムの救いになるかもしれないが、“ウェズを守って”と言い残したフィオナ。そう、アダムには守るべきものがあるのだ。ウェズのためにも頑張れアダム。いつだったか、こんな世の中に子どもを生んだことが怖いとこぼすフィオナにウェズは2人の愛の証だと言っていたよね。頑張れアダム。
テーマ:★海外ドラマ★
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
あの薬物兵器、恐ろしいですね~。ものすごい即効性じゃないですか?うたれて5分で記憶喪失?私はヒューゴに解毒剤がうたれた段階で「ほとんど昨日まで出来てなかったのにもう解毒剤出来たのか、嘘みたい」と思ったので、最後の悲しい結末はやっぱりなぁ…。スパイというのは達成感ややりがいもあり、ジョーの言うように『クールな仕事』ではありますが、本当は刹那的で体制にとっては便利な駒であり、命をかけざるを得ないけど何のためにかけるのか?な仕事でもある…。
最初から所得税の5%増税しとけばよかったじゃん、と思わないでもない~というのは後だから言えることですね。
TB再度挑戦してみます。やっぱりダメかしら?→やっぱりダメみたいです、残念!
2008/05/27(Tue) 20:47 | URL  | atsumi #Xlf.8pIU[ 編集]
atsumiさん、こんにちは!
あの薬物兵器は「チャーリー・ジェイド」でも見たように思います。冷戦時代に開発された兵器でもいまだに解毒剤が試作段階ってのもすごいですよね。老大物スパイの最後はとっても残念な終わり方でしたね。迫力あったのに。

>ジョーの言うように『クールな仕事』
見た目はそうかもしれませんが、実際スパイとなると別ですよね。だからアダムのあの簡単なスカウトにもビックリしました。
でも政府に反対して戦うMI5もすごいです。すべて失うことになるかもしれないのに。
TB私のほうからも送ったのですがダメみたいです。なぜなんでしょう??
2008/05/28(Wed) 09:37 | URL  | りり・か #wHhvrTWQ[ 編集]
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