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映画:ヴェニスの商人/THE MERCHANT OF VENICE
2008年05月19日 (月) | 編集 |
ヴェニスの商人ヴェニスの商人
(2006/04/05)
アル・パチーノ、ジェレミー・アイアンズ 他

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監督・脚本:マイケル・ラドフォード
原作:ウィリアム・シェイクスピア
出演:アル・パチーノ、ジェレミー・アイアンズ、ジョセフ・ファインズ、リン・コリンズ、ズレイカ・ロビンソン、マッケンジー・クルック他
16世紀のヴェニスでもキリスト教徒たちに迫害されユダヤ人はゲットーと言う居住区に住み、居住区を出る際には赤い帽子を着用するよう義務ずけられていた。

裕福な貿易商を営むアントーニオ(ジェレミー・アイアンズ)。彼の親友バッサーニオ(ジョセフ・ファインズ)は富豪の娘ポーシャ(リン・コリンズ)に求婚するために他の求婚者達に負けないような額の資金が必要だった。アントーニオに資金の援助を頼むが彼の財産はすべて船の上。そこでアントーニオはユダヤ人の高利貸しのシャイロック(アル・パチーノ)から借りることに。
シャイロックは金利なしでお金を貸す代わりに3ヶ月の期限までに返さなかったらアントーニオの心臓近くの肉を1ポンドもらうと言う条件を出した。アントーニオはこの条件を受け入れシャイロックからお金を借り、バッサーニオはポーシャの元へ向かう。ポーシャは父親の遺言どおりの方法で結婚を承諾する心構えでいたが、みごとバッサーニオはポーシャの夫となることが出来た。ポーシャはバッサーニオに信頼の証として結婚指輪をどんなことがあっても手放さないと誓わせる。
しかし、幸せの絶頂にいるバッサーニオの元にアントーニオの船がすべて沈んでしまい、借金の返済が出来なくなったという知らせが入る。
バッサーニオはヴェニスにすぐさま戻るが、シャイロックは証文どおり肉を1ポンドもらうとガンと引かない姿勢。そこへ若い法学者が現れ事態は逆転してしまう。

ゲットーに住み、キリスト教徒に迫害され続けたシャイロックの思いを考えるとすべて上手くいったなんて思えない。
そして、恋の担当はやっぱり甘いマスクのジョセフ・ファインズ。これもぴったりなはまり役でした。
男装したポーシャはうまい具合にバッサーニオからあの指輪を取り上げてしまいましたが、あそこまでしなくってもなんて思ったのですが・・・・・。女のジェラシーなんでしょうかね。
ことが収まってポーシャの豪邸にアントーニオをせっかく連れて来たバッサーニオなのに、そっちのけで寝室に消えていくのはちょっとかわいそうな気がしました。
もう一度じっくり味わいたいと思えるほどの見応えのある作品でした。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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