マイペースで海外ドラマや映画の感想を綴っています。
映画:戦場のアリア/JOYEUX NOEL
2008年05月18日 (日) | 編集 |
戦場のアリア スペシャル・エディション戦場のアリア スペシャル・エディション
(2006/11/02)
ダイアン・クルーガー、ベンノ・フユルマン 他

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監督:クリスチャン・カリオン
出演:ダイアン・クルーガー、ベノン・フユルマン、ギョーム・カネ他
1914年、第一次大戦下でフランスのデルソーでスコットランド軍+フランス軍vsドイツ軍が戦っていた。
兵達は誰もがクリスマスを家族と過ごしたいと願っていた。しかし激しい戦いは長引きクリスマスも塹壕で迎えることになってしまった。
ドイツ兵のニコラウスはテノール歌手だった。妻のはからいでニコラウスは戦地から一時抜け皇太子の前で夫婦で歌を披露することになった。だがニコラウスは妻を連れ戦地に再び戻り、兵達のためにクリスマスキャロルを披露する。その歌声を聴いたスコットランド兵はバグパイプで答えるのだった。
ニコラウスは塹壕を抜け敵に姿を見せて歌い続ける。そしてそれに答えるバグパイプ。
いつしか敵対する兵達はひとつになり歌い始める。
戦いは一時休戦ということになり皆が姿を見せ合唱し、神父がミサを開き誰もが祈るのだった。そしてウィスキーを飲み互いの家族のことを語り、サッカーを楽しみ・・・・。

戦争中に信じられないような束の間のひととき。音楽に国境なしとはこのことですよね。ああこのまま戦争なんて終わればどれだけよいだろうと思ったことか。
敵と交流を持ったことが本部に知れ兵達は別の戦地へと派遣されることになるが、ここでの出来事がどれだけ彼らの冷え切った心に響いたことでしょう。ハミングしながら列車で次なる戦地に向かう兵達がとっても印象的なラストでした。

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