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映画:大いなる陰謀/Lions for Lambs
2008年05月11日 (日) | 編集 |
大いなる陰謀 (特別編)大いなる陰謀 (特別編)
(2008/08/22)
ロバート・レッドフォードメリル・ストリープ

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オリジナル・サウンドトラック「大いなる陰謀」オリジナル・サウンドトラック「大いなる陰謀」
(2008/03/26)
サントラ

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監督・製作:ロバート・レッドフォード
出演:ロバート・レッドフォード、メリル・ストリープ、トム・クルーズ、ピーター・バーグ、マイケル・ペーニャ、デレク・ルーク、アンドリュー・ガーフィールド他
次期大統領候補と囁かれる若き上院議員アーヴィング(トム・クルーズ)はアフガニスタンのテロ戦争に新しい作戦があることをベテラン記者のジャニーン(メリル・ストリープ)に話すために極秘に呼びつける。
アーヴィングの話の中には彼の本音が見え隠れ。アーヴィングの目的はマスコミを利用して自らの野望を成し遂げるためだと確信したジャニーンは報道をためらう。

一方、大学教授のマレー(ロバート・レッドフォード)は、以前は熱意を見せ優秀だった生徒トッド(アンドリュー・ガーフィールド)が最近欠席が続いていることで面接を設ける。
トッドの欠席の理由を聞いたり、マレーの教え子2人がアフガニスタンに志願して行ったことを話す。


アフガニスタンではマレーの教え子2人がアーヴィングの作戦に加わっていた。アービングの計画は机の上で立てた計画。何も知らない2人の教え子達は・・・・・。


この作品の伝えたかったもの。それはマレー教授とトッドの会話が凄く重要だったように思える。大学生ともなれば立派な大人。政治や世の中についてしっかりとした意見を述べるトッド達。
トッドを目先の楽しみで満足し無関心な人間にしてしまったのは政治家がいけないのか?アフガニスタンに志願した二人の教え子の選択に戸惑いを感じながらも誇りある行動だと思っているマレー教授。だが今出来る事は兵として戦地で戦うだけではない。トッドのような優秀な生徒が別の方法で世の中の流れを変えることだって・・・・。


戦争映画だし見終わった頃には重い気持ちでいっぱいだろうしと観るのを迷っていたけれども、ピーター・バーグ観たさが勝ってしまって足を運んでしまったが、ひや~、どしっと重かったけれども観てよかったです。
アフガニスタンでのシーンはピーター・バーグが指揮する姿が観れたのはよいのですが、やっぱりとっても胸が詰まる辛いものでした。
マレー教授とトッドの会話、そしてアーヴィング上院議員とジャニーンの会話はほとんど動きなし。だが会話にはものすごいメッセージが込められているように思った。
笑って楽しい娯楽作品もいいけれども、たまにはこういう作品を見るのもいいもの。
もちろんどの作品も見る人によって受け止め方はいろいろ。私的にはこの作品は未来を託した多くの若者達に観てもらいたい作品なのではないかと思った。もちろん多くの人へのメッセージが込められているのだが。
マレー教授の思いはロバート・レッドフォード本人の思いなのではないかとさえ思った。また上院議員の本音が口から出た時にはギョッとする恐ろしささえ感じた。とにかくすごいメッセージが込められた作品でした。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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