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映画:マイ・ブルーベリー・ナイツ/My Blueberry Nights
2008年04月01日 (火) | 編集 |
マイ・ブルーベリー・ナイツ [DVD]マイ・ブルーベリー・ナイツ [DVD]
(2009/11/20)
ノラ・ジョーンズジュード・ロウ

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監督:ウォン・カーウァイ
出演:ノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ、レイチェル・ワイズ、ナタリーポートマン、デヴィッド・ストラザーン他
ニューヨーク、ブロンクスの小さなカフェ。そこはエリザベス(ノラ・ジョーンズ)のひとつの恋の終わりと新しい恋の始まりの場所。
失恋したエリザベスを慰めてくれたのはオーナーのジェレミー(ジュード・ロウ)と甘酸っぱいブルーベリーパイ。
いつしかエリザベスとジェレミーに恋の予感。だが、エリザベスは新しい恋に踏み出せない。そして突然あてのない旅に出る。
旅の途中でエリザベスが出会った人々。一組の元夫婦、そしてギャンブルをする女性との出会い。彼らとの出会いがエリザベスを成長させ新しいエリザベスへと・・・・。

旅の途中でエリザベスは日々の出来事を綴った手紙をジェレミーに送り続け、ジェレミーはそんな彼女をひたすら待つ。日々のたわいもないことをなんでも話せる相手。それってとっても重要。エリザベスは旅を終えてジェレミーの元へ戻ってくる。そしてあのシーンで締めくくり。


ノラ・ジョーンズのインタビュー記事にもあったけれども、近道してあのままエリザベスとジェレミーは恋に堕ちてしまっていたら?うまく行かなかったのかも?でも旅をして時間をかけて見つけた大切な人なのだから・・・・・。そんな風に思える素敵なラブストーリーでした。
そしてジュード・ロウが演じたこれまでのラブストーリーでは感情を露にするジュード、プレイボーイなジュードが多かったような気がしますが、今回は今までにないひたすら静かに待つジュードでした。なんだかジュード・ロウという人物がひとつ大人になったような、実生活からかなり学んだのかな?と思えるような落ち着いた素敵なジュード・ロウでした。


入り組んだラブストーリーはちょっと苦手な私なのですが、この作品はエリザベスとジェレミーのふたりだけでなくエリザベスが旅の途中でで出会った人々の人間模様もしっかり描かれていて、恋人同士の関係だけでなく人と人の関わりの大切さをしみじみ味わえたように思います。
逆に言えばジュードの出番が少ないので物足りないかも。(汗)

ラブストーリーは似たり寄ったりだろうとキャストだけチェックして挑んだので、またまたレイチェル・ワイズとナタリー・ポートマンとくればなにかジュードと絡んだストーリー展開かと思っていたのですが二人ともエリザベスとの出会いでした。お色気たっぷりのレイチェル・ワイズに女優として貫禄がついてきたナタリー・ポートマンもとっても素敵でした。
そして“人は自分を写す鏡”とエリザベスの言った言葉。私にはこの言葉がとても印象的に残りました。
ジュード・ロウを大画面でたっぷり味わえるのは「スルース」のほうだったかも。

次は「こわれゆく世界の中で」のDVDでジュードを楽しんで次なる最新作を待つことにしようかな。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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