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リ・ジェネシス 第3話「凶弾」&第4話「プリオン」/The Face of God & Prions
2007年12月18日 (火) | 編集 |
Re:Genesis リ・ジェネシス DVD-BOXRe:Genesis リ・ジェネシス DVD-BOX
(2007/09/19)
クリスティナ・ジェニングス; ピーター・アウターブリッジ; マキシム・ロイ; コンラッド・プラ; メイコ・ニュイエン

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4話まで見たところだが思っていた以上に濃い内容。気楽に楽しめるTVドラマにしておくのはもったいない。すごいぞこのドラマとまで思った。就寝前に録画しておいたのを見て、疲れていたのであっという間に眠ってしまったのだが、何度も目が覚めてしまったほどだった。
前回赤ん坊のミランダを助けようと隔離室に飛び込んでしまったサンドストロム博士。感染したかもしれないので結果が出るまで隔離室に入れられることになる。娘リリスと最後の面会になるのか?
しかし、感染していないことが判明しサンドストロム博士は研究室に戻れることになる。でもどうやらあの時助けたと思っていた小さな命は母親の手によって既に息絶えていたってことなんでしょうね。

サンドストロムは復帰できたものの、優秀な同僚ヒラが所長のキャロラインによって研究所から締め出されてしまった。ヒラの弟がパキスタンの過激派グループに所属していること、姉のヒラに猛毒ブルセラ菌について問い合わせ、ヒラがブルセラ菌の説明を解答していたというメールが発見されたからだった。ヒラはブルセラ菌の怖さを弟に教えただけだと説明するのだが・・・。
ヒラをなんとしてでも引き戻したいサンドストロム博士は、ヒラの自宅を訪ねる。
そこでのヒラとサンドストロムの会話は、先日映画「マイティ・ハート」を見てきた私にとっては、とてもドラマの中の話とは思えないような現実のようなショッキングな内容だった。
ヒラはアメリカ国防省で仕事をしていた時、パキスタン軍からカラチにヒラの研究所を用意するからとオファーを受けたことがあるというのだ。国防省で扱っていた生物材の研究、ボツリヌス菌などの生物材を盗めというものだった。ヒラはやろうかとも考えたと言うのだ。インドの生物兵器に対抗するために対等な力が必要だから、それが防衛よというのだ。
ドラマといえどもインドとパキスタンの関係がこれほどまでにはっきりと描かれている。ほんの数分のふたりの会話だがものすごくショッキングでした。イギリス領土からの独立、印パ分離、カシミール領土を巡る争い・・・・・と現在。ぐるぐると私の頭の中を駆け巡った。
しかし、サンドストロムはヒラを信じキャロラインなんかを振り切って明日の朝一緒に研究所に行こうと誘うのだった。
そして次の日、研究所玄関前ではあのキリストの復活を信じる牧師が、自分の話をサンドロストムが証明してくれると演説している。人がたくさん集まる中、その中を掻き分け中に入ろうとしたサンドロストムとヒラだったが、ヒラは銃撃に倒れてサンドロストムも怪我を負う。あの銃撃はヒラに向けられたものだったのか?サンドロストムが流れ弾を受けたのだろうか?ヒラが狙われたものだとしたらこれが意味するものは?と考えると更にショックを受けた。

そんなショックの中にも次々と話が進む。ミック少年のクローンの話が明らかに。
ミックの父親であるスローン博士は、人の胚細胞を操作してミックを作り出したのだ。
つまり15年前、スローン博士はヒトゲノムが解明される前に骨髄の癌遺伝子を発見し正常な遺伝子と交換し生まれたのがミック。元はミックとカルはふたごの体外受精卵。しかしふたりを胚細胞の状態で分離しひとつを2年間冷凍保存していた。カルに異常があったのでミックを解凍しDNAを操作し誕生させカルへの骨髄移植を何度も繰り返したためミックの体がぼろぼろに。ひとりの息子を救うためにもうひとりの息子がボロボロに。
もしミックが兄への骨髄移植を繰り返しすことがなかったら、今でも元気に育っていたのだろうか?遺伝子操作された体も弱ってくる原因に含まれているのだろうか。
すごい発見であると同時に許されるものでもない。
とにかくミックはクローンであるはずがないっと思っていたが驚きの事実。これまた私の興奮の材料。
サンドストロムはミックを救う方法を見つけるのだろうか?


ヒラを失ったショックからメイコはなかなか立ち直れない。ノーバックの同僚達も同じ気持ち。しかし悲しんでばかりいられない。新たなプリオン疾患で死者4名という報告がCDCより入って来ており、その犠牲者に5歳の少女が含まれているというのだ。プリオン疾患は7~8年後に発症するので5歳の子が含まれているというのはありえない話なのだ。異常な速さで進行するプリオン疾患の謎を探すため犠牲者の共通点、感染源を探り始めた。
そしてメイコが犠牲者が共通して珍しいトランスポーター遺伝子を持っていることを発見する。この遺伝子がプリオンの進行を速めていたの可能性が出てきた。
そしてさらに全員が鳥白血病ウィルスに感染していたことが分かった。これはインフルエンザワクチンや鶏肉や卵などにも含まれているという。
知らずに人肉を食べていることもあるというボブの話、そしてインフルエンザワクチンや普通に食卓に上る鶏肉や卵が原因でこの病気に感染しているかもしれないということ、発症までにトランスポーター遺伝子がない人は7,8年の潜伏期間がることなどを考えると鶏肉や卵を食べることが怖くなってしまった。次回はもう少しその内容に迫るのであろう。しかしあまりにも身近な食材だったのでこれまたショック。



サンドストロムの言葉「ヒラは弾丸を受けてゲームオーバー、俺達は生きる」。ヒラの死を悲しんでばかりいられない自分を振るい立たせるものでもあるのだろうが、生きるために日々目に見えない脅威と戦っているというサンドロストムの強い意志さえ感じた。

とにかく今回の2話内でも現実にありそうな話ばかりで驚きの連続でした。
ミランダウィルスがひと段落したと思えども、クローンの件、ヒラの件、イエス・キリストのDNAの件、サンドストロムの高校時代の友人のホッケー選手のドーピングの件や新たにプリオン疾患の話と次から次へと出てきて頭の中は興奮状態。どれもこれもが強烈なインパクトでした。
テーマ:テレビ東京系
ジャンル:テレビ・ラジオ
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