2007年11月25日 (日) | 編集 |
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監督:ジョエル・シューマカー(他に「9デイズ」「8mm」「評決の時」「依頼人」などがある)
出演:ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソン、ミランダ・リチャードソン、ミニー・ドライヴァー他
ミュージカル「オペラ座の怪人」の映画版。お話はご存知の方が多いと思うので簡単に。
1870年のパリ。オペラ座に住み着くファントムの仕業と思われる奇怪な事件や、ファントムを亡き父が授けてくれた音楽の天使だと信じ才能を伸ばしたクリスティーヌ。彼女の歌声を聞き一瞬で恋をする青年ラウル。などの3人を巡るラブストリーを描いたもの。
内容はラブストーリーなので私のあまり興味のない分野なのだが、これを舞台で見ていたらまた違った意見を述べていたであろうとも思う。
醜い顔というだけでサーカスの見世物とされていた青年、若きリジーに助け出されオペラ座の地下に住み着くしかなかった青年。(これは映画バージョンだとか)そしてかなわぬ恋をする。そんなファントムの人生を考えると辛くて悲しすぎる。ラストの墓の一輪のバラ。華やかだった時代と打って変わってモノクロ映像が哀しい彼の人生を映し出しているようで深みを感じるものだった。
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