海外ドラマ,映画,洋楽が好き。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
映画:コーリング/Dragonfly
2007年11月25日 (日) | 編集 |
コーリングコーリング
(2003/10/16)
ケビン・コスナー、スザンナ・トンプソン 他

商品詳細を見る


監督:トム・シャドヤック
出演:ケヴィン・コスナー、スザンナ・トンプソン、キャッシー・ベイツ、ロン・リフキン、ジョー・モートン、リンダ・ハント他

シカゴの病院に勤務するジョー・ダウロ(ケヴィン・コスナー)。彼の妻エミリー(スザンナ・トンプソン)も小児病棟で勤務する医師であった。しかしエミリーは身重の体だと言うのに赤十字の医療活動で夫ジョーの反対を押し切りベネズエラへ向かった。

ある日、激しく降りしきる雨の中をバスで移動中のエミリーは崖崩れに遭いバスごと激流の中に転落。捜索が開始されたがバスの生存者はなく、エミリーの遺体も見つからなかった。
エミリーの葬儀を終えたジョーは、気を紛らわしたい一心でがむしゃらに仕事に就くのだが、そんなジョーを心配した周りはしばらく休暇を取るように勧めるのだが、ジョーはエミリーとの約束があったといって彼女の担当していた患者を見舞うことにする。
小児病棟に瀕死の状態で処置を受ける少年が、意識を取り戻しジョーにエミリーから伝言を預かってきたと言う。これを機にジョーは不思議な体験をすることになる。ジョーの話を聞いた周りの人間は彼が愛する妻を失って心底精神的に参っているとしか受け取らない。しかし、ジョーはエミリーが自分に何か伝えようとしている、それも急用らしいと信じてやまない。
そしてついにジョーは、エミリーが事故に遭った現地に向かい、そこでエミリーが伝えたかったものを見つけるのだった。


妻を失うと言う悲劇の中にもラストは、なんだかとっても微笑ましい気持ちになれました。私は好きなストーリーかもしれないのだが、こういったことってありそうな気がするし、あってほしいとも思う。双子や親子でも遠く離れた場所で同じことを考えていたってなことあるし、何か目には見えない通ずるものがあるんじゃないかと思っている。ジョーとエミリーはそれだけ深く愛し通ずるものがあった、その証ともいえるふたりの娘。その娘をなんとしてもジョーに引き合わせなければというエミリーの強い思いがあったのでしょう。
あの状況では、確かにジョーは正気ではないと思えるのだが、しっかり私はきっとエミリーは何かをジョーに伝えたいんだろうと必死でジョーを応援していました。それがなんなのか?最後に見たものなのか?それとも自分の最後の姿なのか?それとももしかして瀕死の状態で生きている?なんていろいろ想像しましたが、いいラストでした。
ジョーが娘を抱き上げたのを見たエミリーから見た視界だったのでしょうか、現地の空高く遠ざかり薄れていくシーンは彼女のホッとした様子が感じられるものでした。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
※管理者の判断により不適切と思えるコメント・TBは削除させいただくことがあります。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。