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映画:シリアナ/Syriana
2007年10月04日 (木) | 編集 |
シリアナ 特別版シリアナ 特別版
(2006/07/14)
ジョージ・クルーニー

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CIAは何をしていた? (新潮文庫)CIAは何をしていた? (新潮文庫)
(2005/12)
ロバート ベア

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元CIA工作員ロバート・ベアさんの「CIAは何をしていた?」を元に映画化された作品で石油利権をめぐる人々の欲望と渦巻く巨大な陰謀が描かれている。ちょっと複雑で難しいですが、すごく見応えのある作品でした。1度観てなんとなく大体の内容は掴んだのですが「NewsWeek」の解説を読んでもう一度観てみました。更にもう一回見てもいいかもっと思えるように心にずしんと来るものがありました。

CIA工作員ボブ・ハーンズ(ジョージ・クルーニ)、スイス・ジュネーブのエネルギー商社勤務のアナリストのブライアン・ウッドマン(マット・デイモン)、アラブ某石油国王子ナシール、出稼ぎ労働者のワシーム、法律事務所弁護士ベネット・ホリディ(ジェフリー・ライト)などの登場人物の話が平行して進むのだが次第に繋がり真実が見えてくる。

ボブは息子の大学進学を機に工作員としての現役から退き、デスクワークに転属しようとしていたが最後の指令が出た。それはナシール王子暗殺。

ブライアンはナシール王子の国が催すパーティーに家族と出かけ、不幸な事故で長男を亡くす。そのことがきっかけでブライアンはナシール王子の相談役となる。ナシール王子は国を変えようと意欲的な姿勢を見せる王位継承者だった。

ワシームはナシームの国のアメリカ石油企業で働くパキスタン人。ナシーム王の中国石油企業と契約、アメリカ石油企業の合併で人員整理に遭い仕事を失い、イスラム神学校に通い次第にテロリストへと洗脳されていく。

ベネットはアメリカの二つの石油企業の合併のための調査を任されるのだが、ベネットのボスである事務所の代表であるホワイティング氏は中国との契約に乗り換えたナシール王子を邪魔な存在と考え、言いなりになる次男のメシャール王子を後継者にしようと闇で動き出す。



ボブはナシーム王子暗殺の任務に就くが、途中で裏切りにあう。今まで任務の真の目的など考えたこともなく、与えられた任務をこなしてきたボブだった。何故に裏切られる?誰がナシーム王の暗殺を命令した?悩むボブ。そして元CIA工作員の旧友であるスタンから真実を知らされ白旗を振ってナシーム王子に命を狙われていることを伝えに向かったのだが・・・・・・。
改革に意欲的なナシーム王子と組める喜びに満ちていたブライアンは・・・・。
ワシームをテロリストとしてしまったものは・・・・・。
ナシーム王子が後継者になっていたら・・・・。
メシャール王子はそしてメシャールの石油王国の運命は・・・・。

ちなみに「シリアナ」はイラン、イラク、シリアがひとつの民族国家になることを想定した中東再建のプロジェクトを示す専門用語とのことだそうです。(NewsWeekより)


ボブがナシーム王子の車に近づいたラストのシーンはすごく衝撃的でした。

ちなみにこんな記事見つけちゃいました。さらにゾッとするかも?!

監督・脚本:スティーヴン・ギャガン
原作:ロバート・ベア
出演:ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、ジェフリー・ライト、クリストファープラマー、ウィリアム・ハート、クリス・クーパー他

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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