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映画:es 「エス」
2007年05月30日 (水) | 編集 |
es[エス] es[エス]
モーリッツ・ブライプトロイ (2004/03/03)
ポニーキャニオン
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監督:オリバー・ヒルシェヴィゲル
出演・・・・
モーリッツ・ブライプトロイ→囚人番号77&タレク役
ユストゥス・フォン・ドーナニー→看守&ベルス役
クリスティアン・ベッケル→囚人番号38&シュタインホフ役
マレン・エッゲルト→ドラ役
etc

ドイツの映画作品で俳優陣もドイツ人。ハリウッド映画を見慣れた者ならあまりなじみのない面々で俳優から入ってしまう人にはあまりうけないかもしれませんが、2001年ドイツ映画賞最優秀金賞受賞など数々の賞を受賞した、あの「ハンニバル」を超えるヒットを記録したサイコ作品。サイコといってもあのハンニバルレクターのような人物が登場するわけではありません。あなたがいや、あなたの隣のあの人がサイコとなりうるかもしれないっと言った人間心理を突いた見ごたえ十分な作品です。

今私は海外ドラマ「プリズン ブレイク」を大いに楽しんでいる。こちらのドラマは、刑務所内の看守達と脱獄を計画するものたちそして脱獄後のお話と、個性ある登場人物達がくりなすストーリー展開が面白いのだが、この映画es「エス」を観てからはプリズンのあの看守ベリックそしてマイケルの金時計を盗んだ看守達の人格を生み出したのはこの刑務所という環境にあるのだと改めて知ることができました。ベリック達悪徳看守を囚人と変わらないっとなんて思って観てきましたが、ちょっと見方が変わってしまったかもしれないですね。「プリズン ブレイク」のファンなら一度は観てみるといいかもしれませんね。私はおかげで今後の「プリズン ブレイク」さらにパワーアップして楽しめそうです
そして長い間アメリカ上陸許可が下りなかったこの作品が、なんと「プリズン ブレイク」のクリエーターがハリウッドリメイクするらしいなんて聞けばやっぱり、やっぱりプリズンファンはみるっちゃないかも!!


ストーリーは1971年アメリカのスタンフォード大学で実際に行われた実験を元にして製作。この実験は当初2週間の予定だったが7日間で打ち切られ、その後この実験は実施禁止となり、心理学会に論争を巻き起こし訴訟問題まで及んだ心理実験を再現した作品。


被験者求む。拘束時間:2週間、報酬:4000マルク、応募資格:不問、実施場所:大学内模擬刑務所。」
こんな新聞の広告を見かけたら、あなたはどうしますか?


主人公のタクシー運転手(元雑誌記者)のタレクは、ある日の新聞広告に目が留まった。今はタクシー運転手だが大金とスクープを手に入れて記者に返り咲こうとその実験に応募した。

実験に参加したのはごく普通の男性20名。「看守」と「囚人」役に無作為に分けられ、いくつかのルールに則り、監視カメラ付の大学内に設けられた模擬刑務所で過ごすことになる。

日々変化していく人間心理。ごく普通の人達だった参加者が次第に本物の囚人と看守に見えてくる。彼らは役を演じるだけだったのだがこの環境が人格を徐々に変え次第に恐ろしい人格へと変貌していく。うつ状態になるもの、凶暴な看守となっていくもの・・・・・。

シーンは模擬刑務所内で冷たく暗い雰囲気が多いが、時折主人公タレクの出あった女性ドラとの回想シーンが織り込まれており心を和ませてくれる。最初は意外ととっつきにくい雰囲気かも知れないが次第にストーリーに深く引き込まれていき、見終わったころには人間の心の奥底に潜むもう一つに一面に驚愕することでしょう。
どれだけ大金を積まれても実験に参加したくない・・・。きゃ~!!
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
プリズンブレイクのクリエイターがリメイク!
この映画がアメリカで上陸許可がでていなかったことと合わせて驚きです。
だいぶ前に見ましたが、どんどん狂気に走っていく人間心理を恐ろしく感じたのを覚えています。
そうか、ベリックも泥棒看守も最初からそういう質だったわけではなく、看守という職業によって作られた部分もあるかも、ですね。
それほど過酷な仕事なのかもしれません。
あまりぼんくらぼんくらと言ったら失礼でしたでしょうか。
主演の俳優は他の映画でも見たのですが。
英語が下手な役だったのでアメリカ映画だったのでしょうか。
うーん、思い出せない。
2007/05/30(Wed) 13:25 | URL  | yasishi #QiVE7iGo[ 編集]
ベリック・・・
yasishiさん、こんにちは!
yasishiさんもご覧になられたのですね。すごくショッキングな作品でしたね。でもプリズンのベリックや泥棒看守の見方がちょっと変わったような気がします。ベリックがサラと依存症の会で会った時の様子からするとベリックもそれほど野獣化していなかったような?刑務所って所は人格さえも変えてしまう恐ろしい場所です。やっぱり脱獄して正解かも?(笑)それとちょっと今後はぼんくら看守というのは控えようかと。(笑)

ハリウッドリメイクのリンクのページによると今頃撮影に入っているのでしょうかね?でも作品としてハリウッドに出ることが出来るのでしょうかね?
でも、プリズンのクリエイターはこの映画なんかも勉強してベリック達の人格を創り出したのかもしれないと思い、やっぱりプリズンが深いものになっちゃいましたよ。
訴訟問題が続いていた時はアメリカ上陸できなかったらしいです。日本上陸の方が先だったらしいです。日本上映中はアメリカ未公開の映画というキャッチフレーズだったとか聞きました。詳しくは分かりませんが、今はDVDとかビデオとかで見る事は出来るようになったのでしょうかね?

主演の俳優さんですが、「ラン・ローラ・ラン」か「ミュンヘン」でご覧になったのではないでしょうか?私も「ミュンヘン」は観ようと思ってストックしているのですが、3時間近い時間が必要なのでなかなか見るに至らないです。

早くプリズン観たいです。どんな視点で観る私がいるかしら?(笑)
2007/05/30(Wed) 22:08 | URL  | りり・か #wHhvrTWQ[ 編集]
「ミュンヘン」は見てませんが「ラン・ローラ・ラン」は見てるのでこれだったかも知れないです。
英語が下手で何かと馬鹿にされていたように思います。
教えていただき、ありがとうございます。
機会が来たら(テレビ放映があったら・笑)確認してみます。

この映画を見直すとPBがより深く味わえるのかもしれないですね。
これ以上楽しくなったらどうしましょう。

追記です。
気になって調べてみたところ、「ラン・ローラ・ラン」ではなくて
「Knockin'on Heaven's Door」のようでした。
一人で気にして一人ですっきりして、お騒がせいたしました。

2007/05/31(Thu) 09:39 | URL  | yasishi #QiVE7iGo[ 編集]
いえいえ、お役に立てなくて・・・
yasishiさん、こんにちは!
気になりだしたら止まんないですよね。あまりお役に立てなかったですが、すっきりされたということなのでよかったです。モーリッツさんって意外といろんな作品に出演なされているんですね。私はこちらの作品は未見です。またチャンスがあれば見てみます。
es「エス」視聴後はPBがさらにパワーアップして笑えたらどうしよう?ベリックが笑いの壺になったりして?(笑)
ところでもうすぐ放送始まります。でも睡魔に勝てないので日を改めて楽しむことにします。では、また大笑いしましょうね!!
2007/06/01(Fri) 01:41 | URL  | りり・か #wHhvrTWQ[ 編集]
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