海外ドラマ,映画,洋楽が好き。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブラック・ダリア/The Black Dahlia
2006年11月20日 (月) | 編集 |
ブラック・ダリア コレクターズ・エディション 2枚組ブラック・ダリア コレクターズ・エディション 2枚組
(2007/05/18)
ジョシュ・ハートネット

商品詳細を見る


公開前から見たいと思っていた映画の一つ。ギリギリセーフで劇場鑑賞してきました。
戦後間もない1947年1月15日、ロサンゼルスで実際に起きた犯罪史上最も凶悪な事件を書き上げたジェイムズ・エルロイの小説『ブラック・ダリア』をブライアン・デ・パルマ監督が映画化した作品。『L.A.コンフィデンシャル』と並ぶ“暗黒のLA4部作”の第1作。

出演は・・・
ジョシュ・ハートネット(バッキー・ブライカート役)
アーロン・エッカート(リー・ブランチャード役)
スカーレット・ヨハンソン(ケイ・レイク役)
ヒラリー・スワンク(マデリン役)
ミア・カーシュナー(エリザベス・ショート〔ブラック・ダリア〕役)
etc・・・


冒頭は「シンデレラマン」を思い出すようなボクシングシーン。死体より私はこの男同士が殴りあうボクシングシーンの方が苦手。

 元ボクサーの二人の刑事バッキーとリーの所属を賭けての試合。バッキーはこの試合に負けて入ってくるお金で父親を老人ホームに入れ、自分も引退しようと考え八百長を企んでいた。より後半でノックアウトする方がもっともらしいと・・・。そしてバッキーの計画どおりに・・・。リーに殴られたバッキーは前歯を二本も失うことに。あ~、やっぱりボクシングシーンは苦手。
 そして家に引っ込んでしまったバッキーをリーが呼び戻し、公債発行の事件を追っていた。そんな二人を仲間達は“ミスター・ファイア&ミスター・アイス”と呼ぶまでの名コンビになっていた。そしてそんな二人の間にリーと同居する女性ケイを挟んで微妙な3角関係が続いていた。
 そんな頃、ダウンタウンの空き地で女性の惨殺死体が見つかった。その死体は身体を腰で切断され口は耳まで切り裂かれ、内蔵をすべて抜き取られ綺麗に洗われていた。このシーンは、出演者の台詞が頼りでスクリーン上では観ることはない。ちょっとホッと。
被害者の女性は、女優志望で娼婦まがいのことをしていたエリザベス・ショートと分かった。 この事件に異様なまでの執着を抱き、のめり込んでいくリー。殺された被害者の女性に亡き妹の面影を重ね合わせてしまったのだろうか?一方のバッキーも独自で被害者の女性と瓜二つの女性を見つけ出した。しかし次第に彼女の魅力にのめり込んでいく。彼女の名前はマデリン。ハリウッドの富豪の娘。マデリンは夜な夜なレズバーに通い詰めていた。マデリンとエリザベスの繋がり、そしてエリザベスが映ったレズビアンフィルムに事件を解くカギがあった。
 ブラック・ダリア事件に深く関わりがあることが徐々に明らかになっていくマデリン一家。そして、マデリンの父に仕える照明係りのジョージィ。リーとケイが関わりのあった過去の事件が複雑に絡み合いそして一つに・・・。そして一気に犯人が分かりあっけないほど、そしてなるほどそういう風な関わりだったのかと思ったが、この映画の見所は二人の男そしてその間にいる女性ケイやマデリンたちが繰りなす人間模様ではなかっただろうか。

 相棒であり命の恩人であったリーの死。彼へ送った最後のバッキーの言葉、“ファイア&アイス”なんてむなしい言葉だろう・・・。火の中に掘り込まれるリーの遺体と一緒に自分の頭を冷やしていたアイスを一緒に投げ込んだ・・・。ずっと名コンビだぞと言わんばかりに・・・。

 そして事件が解決し自分には守るべき人がいるとケイの元へ向かったバッキー・・・。一瞬バッキーのフラッシュバックにエリザベスの死体のシーンが映し出される。そしてケイの顔を見る。事件は終わったと・・・。


“世界一有名な死体、世界一忌まわしい謎”と言うキャッチフレーズから、そしてR15指定ということからどれだけ惨い惨殺シーンがスクリーンに映し出されるのかとちょっとヒヤヒヤして見に行ったが、惨殺シーンは控えられており事件に絡む人間模様を考え楽しむことができた作品でした。
 バッキー役のジョシュ・ハートネットは本作では素敵な大人な男を楽しめました。
しかし、ちょっとマデリン役のヒラリー・フワンクは合わないかなって思ってしまった。「ミリオンダラー・ベイビー」の演技を見て本作の演技を楽しみにしていたのでちょっぴりがっかり。ヒラリー・スワンクとアーロン・エッカートは映画「ザ・コア」でも共演。あちらのヒラリーの方がよかったかな。
そして、エリザベス(ブラック・ダリア)役をドラマ「24」に出演していたテロリストの一人、シーズン3でパーマー大統領に握手を求め、そしてシーズン4でトニーを人質にとったあの女性でした。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
※管理者の判断により不適切と思えるコメント・TBは削除させいただくことがあります。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。